shiryoseikyu_over.jpg
資料請求はこちらからどうぞ!

2018年05月25日

理学療法士・作業療法士 〜資格の魅力とやりがい〜 理学療法士・作業療法士 〜資格の魅力とやりがい〜 理学療法士・作業療法士 〜資格の魅力とやりがい〜

超高齢社会の現在、医療の分野において不可欠となっているのが「リハビリテーション」です。
今日は「リハビリテーション」の担い手の代表格といえる「理学療法士」「作業療法士」についてお話したいと思います。

◆ “運動機能回復”の専門家 理学療法士
理学療法士が行うリハビリテーションの主な目的は、「基本動作の回復・維持・悪化予防」です。
障がいや後遺症のある「部位」に着目して、運動療法、水治療法、温熱療法、電気光線療法などを手法として用い、基本動作(起き上がり、筋力強化、座位保持、車いす移乗、歩行など)の回復訓練を行う専門家です。
完全な回復が望めない場合でも、残された機能を最大限に引き出すために、解剖学や運動学などの知識を応用しながら患者様一人ひとりに応じた適切なリハビリテーションを実施していきます。

◆ “日常動作支援”の専門家 作業療法士
作業療法士が行うリハビリテーションの主な目的は、「日常生活をスムーズに送るための複合的動作を可能とする訓練を行う」ことです。
乳幼児から高齢者まで、身体や精神に障がいを抱える人に対して、日常動作である「生活活動(調理、入浴、食事、排せつなど)」の訓練のために、レクリエーションや、創作活動(ゲーム、体操、編み物、陶芸、絵画、音楽など)も活用しながらリハビリテーションを行う専門家です。
さらに、社会復帰に向けた職業前訓練(就労に向けて作業能力、耐久性、集中力・正確性などの向上を目標とした訓練)や心のケアなども行います。

◆ 理学療法士・作業療法士になるためには
理学療法士・作業療法士になるためには、高校卒業後、法律で定められた養成施設(大学・短大・専門学校)で3年以上勉強して国家試験受験資格を取得し、国家試験に合格することが必要です。
2018年2月に実施された第53回国家試験では、理学療法士81.4%、作業療法士76.2%という合格率でした。

◆ 理学療法士・作業療法士の職場とは
大学病院、身体障がい者リハビリテーションセンターなどの医療施設が主な就職先となります。
また、特別養護老人ホームや障がい者支援施設といった福祉施設や、在宅リハビリテーションの分野にも進出しています。
理学療法士は、最近では、その技術を活かしてプロ・アマチュアスポーツチームのトレーナー関連の仕事に就く方も増えています。


◆ 理学療法士・作業療法士の魅力
理学療法士・作業療法士は、患者様の目標を達成するために、身体面・精神面などさまざまな訓練を用いて働きかけ、患者様からは何らかの反応が返ってきます。
自身の働きかけと患者様の反応といった相互の関係によって成り立つ仕事といえます。
また、リハビリテーションは単独で進められるのではなく、他職種とのチームで行われることから、他職種や同僚など、仕事を進めるうえでも多くの人と関わっていく仕事です。
目の前の患者様に対しても、職場でも、人と人との関わりの中で行う仕事といえるでしょう。

皆さん、いかがでしたか?
理学療法士・作業療法士の仕事に惹かれた方は以下のサイトもチェックしてみてください。
日本理学療法士協会
http://www.japanpt.or.jp/
日本作業療法士協会
http://www.jaot.or.jp/

なお、東京アカデミーでは一部校舎において、医療系(理学療法士・作業療法士)養成学校受験対策ならびに理学療法士・作業療法士国家試験対策を行っています。情報をお知りになりたい方、効率良く対策したい方は以下のサイトもチェックしてみてください。
医療系(理学療法士・作業療法士)養成学校受験対策
http://www.tokyo-ac.jp/exam/
理学療法士・作業療法士国家試験対策講座
http://www.tokyo-ac.jp/nurse/

試験に関してご不明な点ございましたら、東京アカデミー各校舎までお問い合わせください。
http://www.tokyo-ac.jp/
皆さんの国家試験合格を、東京アカデミーが応援します!
posted by 東京アカデミー函館校 at 13:31| 法律・行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

管理栄養士〜資格の魅力とやりがい〜


管理栄養士は、乳幼児期から高齢期まで、様々な方の健康を、食事・栄養の面からサポートする仕事です。
健康な方だけではなく、疾患を持つ方や、健康課題を持つ方など様々な方がいらっしゃいますので、年齢や体質、病状など、様々な要素を考慮し、個人に合わせた栄養指導の能力が求められています。

主な職場として医療施設や教育機関をはじめ、老人福祉施設や介護保険施設、行政機関、食品メーカー、研究機関など、活躍出来る場所は多岐に渡ります。
近年は活動の幅が広くなり、フィットネスクラブやスポーツの分野で活躍している管理栄養士の方もいらっしゃいます。
そのため、具体的な仕事内容として、個人に合わせた栄養管理や献立作成、地域の方に向けた食育のためのセミナー開催や、アレルギー相談、食品会社や研究機関で食品開発に携わるなどが挙げられますが、所属先により業務内容は様々です。

食事や栄養についてのアドバイスや、個人の目的や体調に合わせた献立を作ることが基本的な仕事となりますので、普段から食に対して探求心を持つことが必要です。
また、職場では様々な方と連携して仕事を行っていきます。栄養士間だけでなく、他職種との連携も必要となりますし、患者様やお客様に対してアドバイスを行っていくこともあるので、コミュニケーション能力も重要です。

管理栄養士になるためには、大きく分けて2つのルートがあります。
1つは、管理栄養士養成課程のある修業年数4年の学校(大学もしくは専門学校)に入学し、卒業年に国家試験を受験する方法です。
もう1つは、栄養士養成学校に通い、卒業後に栄養士として働いた後、国家試験を受験する方法です。この場合は、栄養士養成施設の修業年数により、管理栄養士国家試験受験に必要な実務経験の年数は異なります。

管理栄養士国家試験は毎年2月に行われ、その合格率は60.8%(2018年2月に行われた第32回試験)です。
国家資格を取得することは簡単なことではありませんが、様々な方の健康を食事の面から支えることが出来る、魅力のある職業です。

東京アカデミーでは管理栄養士国家試験対策講座を行っています。
皆さんの国家試験合格を、東京アカデミーが応援します!
posted by 東京アカデミー函館校 at 09:02| 法律・行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

社会福祉士 〜資格の魅力とやりがい〜


社会福祉士とは、社会福祉専門職「ソーシャルワーカー」の国家資格です。社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年5月26日法律第30号)では、【専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整その他の援助を行なうことを業とする者】とされています。具体的には、身体的・精神的・経済的なハンディのある人から相談を受け、日常生活がスムーズに営める支援を行ったり、困っていることを解決できるように支えたりします。また、他分野の専門職と連携して支援を進める役割も求められており、高齢化が進行する現在においては、社会福祉士へ期待はますます高まっています。
社会福祉士になるには、社会福祉士国家試験に合格する必要がありますが、その前に国家試験を受験する資格取得が必須です。福祉系大学・福祉系学部にて指定科目の履修や短大等にて指定科目履修+実務経験等12の道のりがあります。詳細は、公益財団法人社会福祉振興・試験センターにてご確認ください。
社会福祉士の仕事は多岐にわたり、上記の相談・支援以外にも行政・医療機関との連携も行います。職場としては、自治体の社会福祉施設や社会福祉協議会・行政機関・医療機関・行政機関・社会福祉士事務所等幅広く、平成27年2月の【社会福祉士・介護福祉士就労状況調査】では、就労している分野として「高齢者福祉関係」43.7%と最も高く、次いで「障害者福祉関係」17.3%「医療関係」14.7%となっています。また就労している法人種別では、「社会福祉協議会以外の社会福祉法人」35.6%、次いで「医療法人」15.9%「地方自治体」13.3%となっています。
東京アカデミーでは、社会福祉士国家試験対策講座「通学講座」「通信講座」「短期講座」を実施しております。またスキルアップとして、介護支援専門員(ケアマネジャー)試験対策や地方自治体(公務員)試験対策もご用意しています。
社会福祉士国家試験合格を目指す皆様を応援しています。国家試験対策やスキルアップ・ステップアップのご相談等、お気軽にお問い合わせください。
posted by 東京アカデミー函館校 at 15:10| 法律・行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする